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Customer voice
お客様の声

おさんぽこどもクリニック / OSANPO KIDS CLINIC

  • 病院
  • 大阪府大阪市

大阪府大阪市で小児科・アレルギー科・内科として、地域のこどもを中心に診療している、おさんぽこどもクリニック様。2022年に開院されたばかりの新しい院内は、こどもも大人も気軽におさんぽをする気持ちで通いたくなるよう工夫され、地域のこどもや保護者の方々に親しまれています。そんな、おさんぽこどもクリニック院長の上嶋様へ、包装社とのお取引についてお話を伺いました。

包装社と出会ったきっかけについて教えてください。

上嶋 様 おさんぽこども
クリニック

おさんぽこどもクリニックは2022年に開院したばかりなのですが、事務長である妻と包装社の井上さんが知り合いで、開院のお話をしたところ、印刷物をお願いすることになったことがきっかけです。

井上 包装社

そうですね。開院されるというお話を聞いて、その時にチラシや、薬袋、ショップカードなどをご相談いただいたのが始まりです。院内もそうですが、細部までこだわりをもってご準備しておられたので、何かお力になれたらと思いました。

お取引内容についてはどうですか。

上嶋 様 おさんぽこども
クリニック

開院時のチラシに加え、診察券・薬袋・名刺・封筒等の印刷物と、消耗品関連一式をお願いしています。印刷物については既製品を使うのが嫌で、こどもが気に入るもの、大人も選びたくなるものを使いたいという思いがあったので、こだわってつくっていただきました。例えば、通常薬袋は裏面の中央につなぎ目が入ってしまうのですが、それだとロゴが割れてしまって。何とかならないかと、井上さんに相談してつなぎ目がでないものをご提案いただいたり。細かい要望にも応えてもらっています。現在もですが、開院時は特にデータのやり取りや、開院にあわせたスケジュール、困ったことがあった時の対応までこと細かくご対応いただきました。

井上 包装社

院内も細部までこだわりを詰めておられて、センスが研ぎ澄まされている印象があって。開院時に薬袋などの印刷物を作成する時は特に、印刷の担当の方とも四苦八苦しながら良いものを納品できるように努めました。今は、手袋などの消耗品を納品させていただいています。

包装社はどんな印象ですか。

上嶋 様 おさんぽこども
クリニック

今は消耗品の取引が中心なので、基本定期的に同じものを納品いただいています。開院時ほどやり取りをすることは減りましたが、昨今激しい価格改正時には、改正がある度にご相談くださって丁寧にご対応いただいている印象です。

井上 包装社

価格改正はお客様にとって大切なことだと思うので、しっかりお伝えして出来る限りのベストなご提案ができるように努めています。最近だと、ペーパータオルが値上がりして。単純に値上げをお伝えしてご対応いただくようにお願いすることもできるのですが、何とかそのままの値段で続けられるよう可能な限り工夫するようにしています。ペーパータオルの例だと、別のメーカーで同程度のクオリティを保ちつつ、以前の価格でご案内できるものを探して、ご提案させていただきました。

今後どんな関係を築いていきたいですか。

上嶋 様 おさんぽこども
クリニック

もちろんこれからも消耗品一式や印刷物などの資材は、包装社さんにお願いするつもりです。今はまだ開院したばかりですが、病児保育の展開も検討していて。まだ先になるかもしれませんが、その時はまた包装社さんにご相談したいと思っています。

井上 包装社

そう言っていただけると嬉しいですね。

上嶋 様 おさんぽこども
クリニック

だって、本当に細かいところまで対応してくださるんです。「チラシのここをもう少し詰めてほしい」とか、「青色はもう少しグレーがかった色味が良い」とか。色々要望を言ってしまうんですが、丁寧に対応してくださって有り難いです。スピード感もありますし。そういう、ひとつひとつ真摯に向き合ってくださるところが包装社さんの魅力だと思います。資材の配達には、スタッフさんが直接届けに来てくださるのも嬉しいですね。これからも、何かあった時は気軽に相談できるような関係を続けられたらと思います。

おさんぽこどもクリニック
OSANPO KIDS CLINIC

住所
〒546-0031
大阪府大阪市東住吉区田辺3丁目24-12
電話番号
06-6626-2355